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プロダクトリリースしました。「ビジネス向けIoTプラットフォーム」IoT PaaS ONE

INFORMATION

澤 規仁

Bunnyhop Inc.から新プロダクトのリリースです。「IoT PaaS ONE」といいます。

その名の通り、IoTのプラットフォームをPaaSで提供しちゃうっていうやつです。弊社で「ZUGYUUUN!」というプロダクトを個人向けにリリースしていたのですが、そちらの商用版になります。

IoT PaaS ONE

ちなみに「IoT」って言葉は正直あまり意識してなかったんですけども、この際ガッツリ乗っかることにしました。 「える・おー・てぃー?」とか、よく言われるんですけども。

そもそもIoTとはなにか

「IoT PaaS ONE」の説明の前に、「IoT」についての話を少しだけ。

Internet of Thingsの略で…って言葉の説明は検索いただくとして… で、IoTって結局何ができるの?商売になるのそれ?みたいなことは、社内でも議論を重ねてきたところでもあります。

正直「IoT」って組み込み開発で語られている言葉で、やっぱりみなさんも何か新しい装置、ガジェットなどを イメージされてることが多いんですね。 ただ弊社はWebエンジニアリングの会社ですから、リアルなモノ、Thingsを作るメーカーじゃないわけです。

そんな会社が提案するIoTは、I側というか、やっぱり「Internet」を軸にした製品なんですね。じゃあインターネットってなんだっていうと、それは「予約」や「決済」、「SNS」だったりするわけです。 既にある電気機器をインターネットにある予約や決済システムと「つなぐこと」を商品化したものが「IoT PaaS ONE」なのです。

以下は、本商品サイトからの抜粋です。

Bunnyhop Inc.では、汎用マイコン基板をインターネット越しに操作できる、ネットワーク・インフラの技術開発に成功しました。 私たちは、この技術の利用を「いままでシェア出来なかったものを、シェアできるように変える」ものと捉えています。

例えばドアの電気錠がインターネットにつながることは、それは予約システムや決済システムとつながることを意味します。 錠の開錠を(つまりその空間を)課金して貸し出せるようになります。 既にお客様がお使いの顧客管理システムや予約システムがあるのでしたら、そのシステムとドアを連動させることで、全く新たな商品を作り出せます。 他にも電気機器設備はたくさんあります。駐車場のゲート、監視カメラ、各種センサー、サイネージなど、これらを時間貸しできるようになります。弊社の製品はあらゆるモノや場所を、不特定多数でシェアできるように変えます。

弊社が提案するIoTソリューションは、新たな装置を開発するものではありません。お客様企業の既存リソースをIoT化して全く新しい価値を与えます。 このようなIoTによるシェアリング思想の実現は、既存資産の価値を上げます。そして、少しだけ大きなことを言わせていただければ、都市の効率を上げるテクノロジーになると考えています。

IoT PaaS ONEとは

「IoT PaaS ONE」は、なにか新しいモノを作り出すサービスではなく、 既存の電気設備・機器をインターネットの先につなぐためのインターフェースを提供するサービスです。 「IoT PaaS ONE」は、リアル・ビジネスをオンライン化することを目標にしています。

ということで、最後に、こんなことができるよって例をいくつか。

鍵ソリューション

物理的な鍵を持ち歩かずにすみますので、紛失の心配がありません。
また例えば、アルバイトなど指定日時のみ開錠可能なスケジュールを登録できます。

IoT Key Solution  

センサー・ソリューション

・セキュリティに
・各種計測情報の取得に

IoT Censor Solution  

サイネージ・ソリューション

案内表示だけだったサイネージに、活気情報を表示します。
緊急時やキャンペーン時など、一時的な情報も自由に差し替えできます。
・HDMIインタフェース、普通のテレビがWebサイネージに。
・HTMLをアップするだけ。ホームページと連動させましょう。

IoT Signage Solution  

ICカード・ソリューション

通行の利便性を確保しながら、情報を記録・共有します。不特定多数の出入りが多くある施設に最適です。SuicaなどのICカードをかざすだけで、開錠と同時に交通費精算や打刻管理も同時に行うことが可能です。

IoT IC Solution  

それでは、「IoT PaaS ONE」なにとぞよろしくお願い申し上げます。